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2006年7月18日 (火)

まつり

 日曜日。館林は祭りで賑わった。この祭りにはここ数年商店街の神輿担ぎで参加している。この日は曇り空で時折小雨がぱらつき、いつもほど暑くなくちょうど良い天気。

私は、昼間担ぎ手が少ない神輿の助っ人として参加。午後2時過ぎからスタート。一年ぶりの神輿は重い!でも、私にとって神輿は年に一度の夏の楽しみ。この日が近づいてくると内心ワクワクしている自分がいる。それにしても重い。汗が止まらない。でも気持ちいい。これが祭りと肩で実感!夕方4時過ぎに次の夜の部までの休憩タイムに入る。まずは、商店街の差し入れのコロッケを頬張る。これが絶品!毎年ご馳走様です。汗で袢纏までびっしょり。ここで仲間のお店「鳥染」に寄り込みアルコールで喉を潤す!ぷはぁ~、うまい!!

休憩も終わり、さあ、夜の部!この時間帯になると人数がぐっと増える。若い担ぎ手も多くなる。これからが本番。ギャラリーも昼間よりもずっと増えている。気合いを入れ直し「そ~れ!」忘れてはいけないのが、小休止のときに立ち寄るお肉屋さんのモツ煮。これまた絶品!思わずお代わりをしてしまうほど。終盤に近づくと担ぎ手の熱気も最高潮に達してくる。頭の中は真っ白。無心で声だけが自然に出ている感じ。神輿担ぎ初心者の私は、この瞬間が一番好きだ。しかしそこは初心者。つらくなるのが早い。入れ替わり立ち代りに交代しながら担ぐ。最後は商店街の中にある神社の前で頂点を迎える。数年前までギャラリーとして見ていた頃は、こんなにつらく、こんなに楽しいものとは思いもしなかった。ほんの数メートル担ぐのにこんなにきついとは。しかし、今となっては私のライフスタイルの一部になってしまった。

酒を呑み、久々の仲間と出会い、汗をかき、大声を出す。最高の夏の1日だった。

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