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2006年7月13日 (木)

もう一つの仲間

 5年間という長い年月を共にしたあるボランティア団体の仲間たちが、明日、私のために「囲む会」を開いてくれるという。これは会長を経験した人を労う恒例の会である。

男はいつも仕事のことで頭がいっぱいで、なかなか子供に目を向ける時間がない。というのは男の言い訳。実は日常の子供のことを女房にまかせっきりにしているだけ。でも、子供は可愛い。これって何か矛盾している。

私がこの団体に参加したのは知人からの誘いの電話がきっかけという単純なもの。しかし、参加すればするほど面白い。知らない世界はどんどん面白くなっていった。子供たちのために大人はもっと何か出来ないか!?凶悪事件もどんどん起こる。追求すればキリがないほどある。5年間はいつもこんなことを考える日々だった。しかし最後になると楽しかった記憶だけが残る。団体内の大人同士の些細な問題などどうでもよく最後に残るのは子供たちとのこと。そしてもう一つ。こうして囲む会を開いてくれる仲間との出会い。この団体に参加しなかったらこの仲間たちとは出会えなかった。子供たちのことを思いながら何十回酒を酌み交わし熱く語り合っただろうか。一人の男の人生の中で、仕事関係、趣味仲間、同級生・・・あとどんな仲間がいるだろうか。私は今までにないこんなPTAの仲間たちと出会えたことに心から感謝している。

世のお父さんたちよ!もっと子供たちに目を向けよう!!

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