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2006年10月30日 (月)

緊張

 昨日は、長男の記録会に行ってきた。

Tat100 息子は、陸上部で短距離をやっている。この日は久しぶりに100mを走る姿を見ようと朝からワクワクしながら出掛けた。早めに競技場に到着し他の競技を観戦。そしてもうすぐ男子100m。予定時刻が近づいてくると出番を待つ選手たちは、トラックの脇でそれぞれ準備を始める。しかし、そこに息子の姿はない。実は、この日は、掛け持ちをしている美術部の作品制作で学校に泊まり、直接競技場に来るという予定。ま、まさか朝寝坊!?半分以上諦めムードになってきた。。。走る姿が見たかったなぁ・・・残念!トラック脇の選手たちから、時間が迫るのを隠し切れない緊張感が伝わってくる。あれ??あそこにいるのは息子!?その中に似たような風貌の選手がいる。もう一度目を凝らしてよく見ると・・・確かに息子ではないか!いつの間に競技場に到着していたのか。

そして、スタートをきる!よし!いい立ち上がりだ!!

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2006年10月23日 (月)

雑誌掲載 @M HOUSE

0612  埼玉県深谷市のM HOUSEが雑誌「新しい住まいの設計 2006年12月号」に掲載されました。8月に撮影風景をご報告しましたが、ようやく刊行になりました。現在書店に並んでいますのでぜひご覧になってください。60坪弱の敷地に建つ親子4人家族の住まいです。気になる周囲からの視線を遮りながらも、各空間から中庭を楽しめ月や星を感じながらくつろげる住宅になっています。

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2006年10月20日 (金)

17歳

 先日、長男が17歳の誕生日を迎えた。

Audrey_hepburn_treasures妻は「初めてお母さんと呼ばれた日」(看護婦さんから)と言っていたが、まさにその通りであり、我が家に新しい家族が一人増えた記念すべき日でもあったわけだ。振り返れば2800g程度で生まれた息子も今では高2。その長男からの要望もあり、今回は1冊の本をプレゼントした。実は彼、オードリー・ヘップバーンの大ファン。そのオードリーの人生が綴られた1冊であり、彼にしてみれば喉から手が出るくらいに欲しい1冊なのだ。建築専門書ほどの高価なものであるが、自分に置き換えれば絶対に欲しい本であろう!と父は決断したのであった。

17歳のころ、自分は何が好きだったかなぁ・・・

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2006年10月 5日 (木)

椅子の話

 昨日、Kさんのお宅を訪ねた。

引越ししてから片付けなどに追われていたKさんのお宅もようやく落ち着いたようである。念願の椅子も揃ったとの連絡を受け、この日は名作椅子探訪にお邪魔した次第。

まず、目を引いたそれはマスタールームにあった。届いたばかりのCharles & Ray Eamesの「Lounge Chair」。見るからに存在感のある重厚なデザイン。重厚でありながら繊細さを感じさせる。見ているだけでもなんなので座らせていただく。「うわ~っ」さすがは一塁選手のグローブのイメージ。暖かく包み込まれるような感触である。このまま、いい音楽♪でも聴きながら、うまい酒が呑みたくなる。そんな、まさに至福のときがやってくる。周囲には「LCW」と「Wire Chair」。2階に上がると、ダイニングには柳宗理の「Side Chair」がある。おしりの曲線がキュートな椅子。背中のアイボリーもすごくいい感じである。隣には同じく柳宗理の「Elephant Stool」。小ぶりでかわいいこれは、椅子以外にも子供の踏み台としても使われていたりする多機能選手である。

結論。やっぱり「いいものはいい!」現実的な話をするならば、このような名作椅子と呼ばれる椅子は、デザインが不変であるから買い足しが可能なこと。家族が増えても大丈夫。それから、やはり「見てよし!」「座ってよし!」だ。安定した感触、飽きのこないデザイン、孫やその先の代までも使える素材でもある。値段は高いが、そのような財産と考えたら納得できるはず。また、椅子はインテリアを大きく左右する重要な役割を持っている。きっと一度買ったら二度とは買い換えないでしょう?だとしたら、安易に間に合わせなんてダメ。もっと椅子のことを気にしてみてはいかが?!そこで一つ簡単なアドバイス。ショールームに行ったら、必ず靴を脱いでから座ってくださいね。(椅子を土間に置く場合は別ですが)

それでは、一日の疲れを癒してくれる椅子たちに・・・乾杯! Eames_lounge_4 Eames_lcw_3 Sori_yanagielephant_stool_1 Eames_wire_chair_dkr_1Sori_yanagiside_chair_1

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