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2011年10月26日 (水)

旧館林市庁舎

こんにちは。KAZです。

某住宅雑誌から「地元建築家がガイドする名建築」という

連載ページの「群馬編」を依頼されました。

これは建築家本人が現地に出向いて撮影するというもの。

群馬は建築の宝庫ですから多くの名建築があります。

私はその中でも意外と知られていない東毛エリアに

スポットを当てました。

 

その取材で真っ先に行ったのがここ「旧館林市庁舎」です。

Photo

ご覧のようにコンクリートのコア部分から突き出した

ガラスのフロアが印象的な菊竹清訓氏の作品です。

現在地元住民が市民センターとして何気なく使っているこの建物。

実は菊竹氏による名建築だったんですよー!

竣工当時の新聞記事がこれです。
    ↓
Photo_2

昭和38年7月1日発行の「市政だより」です。

「近代的な新市庁舎完成」

自動エレベーターつきの近代的様式を備えた堂々たるもの・・・

とあります。

(下の写真はその前の庁舎です)

いや~、私が4歳の時ですよ(^^’

ということは・・・かれこれ50年近く経つわけですね!

外壁はベージュに塗装されていて残念ですが

まだまだ健在です♪

この建物、今度はそういう目線で見てみてください。

一味も二味も違って見えますよ~!!

市内でも数々の古きよき建築物が取り壊されて無くなってきましたが

せめて現存している建物は今後も残していただきたい!

取り壊したらそれで終わりなのですから・・・ねっ!

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