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2014年11月22日 (土)

住まいの設計 2015年1・2月号に掲載されました @BEAT HOUSE

Sumai201512

埼玉県熊谷市の「BEAT HOUSE」が

「住まいの設計 2015年1・2月号」に掲載されました。

P-112  Case4 「芝屋根&ガレージハウスに暮らす」

地球環境を考慮した気持ちいい芝生の屋根と

大好きな愛車を感じながら暮らす家です。

昨日から書店に並んでいますのでぜひご覧ください。


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2014年11月19日 (水)

職人技が消えていく!

Syokunin4

戦後の工業化へのあこがれの時代から、

どんどん進歩し現在の量産化の時代になり

商品開発が盛んに行われている。

その結果これまで社会を支えてきたそうした方法が、

今となっては「物余り」の状況を生んでいる。

これは建築に限ったことではない。

環境問題や子供たちのことにまで及ぶ。

ご多聞に洩れず、家もその中の商品の一つになっている。

いろいろな商品(家)が、

うちの工法なら工期が早い・うちの設備は便利…と競い合って、

消費者はどれを買おうか悩まされる。

おまけに、

買い手と直接接するのは建築を知らない営業マンだったりする。

でも、残念ながらこれが現実である。

昔のように職人と接しながら進行したり、

職人が1軒の家にじっくり取り組んだり、

そんな時間も心の余裕もない。

そして、

洋風建築へのあこがれ・価格の競争・商品販売の戦略・工期の短縮などから、

建築資材も○○調や○○風といったホンモノそっくりのニセモノが氾濫し始める。

そうなると、今までホンモノに携わってきた職人は不要になる。

大工・左官・建具・板金・塗装などなど…。

専門技術を持った職人の出る幕はほとんどなくなる。

悲しいけれど、これが今の日本の現状。

日本の職人の手でつくられてきた家はどこへ行ってしまうのか?

職人たちはどこで本領を発揮するのか?

また、

本来の技術を持った職人がどれだけいるのかさえ疑問になってしまう現在。

職人の世界もそのような状況の中で技の継承が難しくなっている。

このままでは、職人技が消えていく…!


そこで、我々設計に携わるものとして出来ること…

時代の流れを変えることなど出来やしない。

せめて…職人技を発揮できる場をつくること。

木組みの技・手づくり木製建具・手塗り壁や塗装の技…などなど。

機械で出来ることや既製品は山ほどたくさんある。

安易な方法はいくらでもあるが、

それに頼らずに出来ることもまだたくさんあるはず。


我々や住み手は、

職人技を消さないための努力を惜しんではならない。

消し去ったものは二度と戻らないのだから!



「人」がつくった家に「人」が住むこと。

それが大切なのではないだろうか。



KAZ建築研究室 Column より抜粋

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2014年11月 8日 (土)

薪ストーブが恋しい季節になりました

Whouse


一段と秋色も深まってきましたね。

そろそろ薪ストーブが恋しい季節です。

太古の時代から人は「火」と密接に関わってきました。

自然エネルギーで暖をとる。

それもその一つです。

「火」との関わりが少なくなった現代。

焚き火をしたことのない子供たち。

そんな時代だからこそ「火」はとても重要に思えます。


New_kagoharadoma6

家の中に「火」がある光景。

それは心まで温めてくれます。

家族は自然とここに集まり暖をとる。

揺らめく炎を眺めていると時がゆっくりと流れます。



家もいろいろ、薪ストーブもいろいろ。

そんな様々な「薪ストーブのある家」を紹介しています。

http://kaz-archi.com/slowhouse1-2.html

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