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2015年3月26日 (木)

木造住宅の特性を楽しむ!

屋根を支える室内の梁をそのまま見せるデザイン。

これには幾つかのメリットがあります。

「家を形成する構造材が眺められること」

「構造材が見えることで安心感が得られること」

「木の温もりを感じられること」

「天井材を張らないことでのコストの削減」 などなど。

実はその他にも家を楽しむメリットがあります。

そこで過ごす時間の経過と共に家自体の変化を楽しめるのです。

それは、内装や外装の木部が経年変化で徐々にいい色艶に変化していくこと。

自然素材である「木」は、時間の経過と共に色艶が変化し落ち着いた味が出てきます。

例えば、床に観葉植物の植えられた鉢を置いたとします。

数週間後にその鉢を退かしてみるとそこだけ床板の色が違っています。

それを退かしたままにしておくと、また周囲の色と同じになります。

直射日光が当たらない場所でも自然と変化していくのです。

Mat10

上の写真は、先日伺った群馬県太田市のmat houseです。

竣工から4年が経過しています。(赤ちゃんだったお子さんも既に4歳です)

屋根を支える梁や壁や床の合板など。

もっと白かった木部ですが、いい色艶に変化してきました。

お子さんが日々成長するように、家自体も自然と日々変化しているのです。

そんなふうに少し目線を変えて見ると、「木」の持つ特性を楽しむこともできるんです。

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