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2016年3月20日 (日)

「合板」という選択肢

内装材にはいろいろな材料がありますが、

事務所開設当初から使っている中に「合板」があります。

一般的には壁や床の下地材として使われるモノですが、

コスト面や素材感を考えると、

下地材として見えない使い方ではもったいないと。

こんなにいいモノであればということで

今でも仕上げ材として多々利用しています。

150301mat2
mat house

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BEAT HOUSE

上の二つの住まいは家全体が合板で包まれています。

使っているのは無塗装の針葉樹合板。

強度があり更にコスト面でもお財布にやさしいのです。

ご覧のように全体的にラフな仕上がりになります。


私の事務所でも下記のように使っています。

Photo
床:ラワン合板+蜜ロウワックス

床を合板にすると既製品フローリングのような

細かなジョイントがなく畳一枚サイズのジョイントが入るだけ。

床面にフラット感が生まれ見た目もスッキリです。



Photo_2
壁:針葉樹合板 素地

壁は塗装なしで使用することでラフ感が生まれ

自由にピンやフックなど取り付けても気になりません。

合板も種類によって表情は様々です。

場所や空間に合わせて使い分けてみるのも面白いですね。


という具合に、

内装材には多くの既製品や無垢材などもありますが、

他にも「合板」という選択肢があるということ。





現在設計中の家の中には、

更に使用範囲を広げた合板を楽しむ家もあります。

こちらも進行状況に合わせてまたお知らせしますので

どうぞお楽しみに~♪♪





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