2017年5月23日 (火)

Beetle House 二期工事

すっかりご無沙汰してしまいましたm(__)m

皆さん、お元気でしょうか?!

昨年お話があって図面は出来ていたのですが、

Oさんのご都合で延期になっていたアプローチ工事。

先週からいよいよ始まりました~!

旗竿敷地のアプローチは幅3m、延長13.5m。

砂利のままだったそのアプローチが一新し、

愛車Beetleがスムーズに進入できるようになります♪

Beetlehouseap

完成したらまたお知らせします~♪

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2015年6月28日 (日)

Beetle House が雑誌掲載されました 

201508housing

今月発売の雑誌「HOUSING 2015|AUG」に

群馬県館林市のBeetle House が掲載されました。


趣味が楽しい!間取り計画」という

第2特集で紹介されています(P-33

特集トップページ(P-28)ではご夫婦も登場!

ぜひご覧くださいませ。

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2015年4月20日 (月)

Beetle House 見学 @群馬県館林市

先日、個別見学で久しぶりにBeetle House へ。

この家は愛車Beetleをこよなく愛するご夫妻の住まい。

住宅街では隣家の視線などが気になるものです。

この家はそんなことを気にせずに暮らせる2階リビング。

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2階リビングは構造的にも有利で

天井も高く確保できて開放的な空間がつくれます。

切妻屋根の形状やそれを支える梁がそのまま見えます。

もちろん断熱材はその外側にしっかり入っています。

妻側の三角形のガラスからは柔らかな光が入ります。

ぽっかり浮かんだ雲や夜には月や星も室内から楽しめます。

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上の写真はリビングの一角にあるタタミルーム。

昼寝をしたり、来客時の寝室など多目的に使えるスペース。

竣工から6年目になりますが

相変わらずきれいに住まわれていて

設計者としては嬉しい限りです♪



Oさん、いろいろとありがとうございました!

次は久しぶりに吞みましょう♪

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2014年1月18日 (土)

雑誌取材 @Beetle House

雑誌の取材でBeetle Houseにお邪魔してきました。

今回はご主人の趣味スペースの紹介記事になります。

ちょうど愛車が復活して戻ってきたのでナイスタイミングでした♪

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この家の設計をしていた頃はまだバラバラ状態でしたが、

今日はちゃんと車検シールも貼られドーンと構えていました。

9年越しの復活とのことでした。

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愛車復活記念号ともいえる取材は晴天にも恵まれ、

編集部の方やカメラマンの方とのトークも盛り上がり

楽しい時間となりました♪

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皆さん、お疲れ様でした!

今から出来上がりが楽しみです♪

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2010年5月24日 (月)

Beetle House その後

昨日、引越し後の「Beetle House」に初めて伺いました。

元々モノが少ないということで設計をスタートしたのですが、

入居後の様子も、かなりシンプルにスッキリと生活されていました。

あいにくの雨でしたが、そんなの関係なしにソト土間でBBQ。

ここは使い方いろいろのソト空間。早速大活躍!

出会った頃の話から設計中や工事中のことなどいろいろ話が尽きません。

中でも、Oさんの口から喜びの言葉がどんどん出てくるのが感動でした♪

うまいビールを飲みながら、うまい食材をつまみながら、

気心知れたクライアントとの至福のひとときは最高でした♪♪

OPEN HOUSEの話も具体的になってきたので、

また決まり次第にお知らせいたします。

Oさん、ご馳走さまでした♪

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2009年12月26日 (土)

薪ストーブがやって来た!

今週、Beetle House に待ちに待った薪ストーブがやって来ました。私が伺ったこの日、ご主人は朝から晩まで練習(?)していました。灰が溜まっていた方がよいとのことで、ガンガン薪を燃やしていたようです。夕方伺った時には、既に手馴れた様子でストーブと一体化(??)していましたねぇ!ほぼ工事も終了して冷えきっていたはずの室内は、薪ストーブのパワーでポッカポカでした。やはり炎はいいです!安堵感を与えてくれます。ジッと見ていても全然飽きないんですねー!工事は、外構の土間コンクリート打設を残すのみ。ゴールはすぐそこまで来ました。

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2009年10月25日 (日)

Beetle House

外部は外壁工事も進みほぼ完成形になってきました。内部の大工さんの造作も大詰めです。現在は塗装屋さんが仕上げ塗りのための下地処理を行なっています。壁紙は一切使わずに石膏ボードの上に塗装をして仕上げます。ビニールクロスより角がきれいに出るので好んで使っています。天井はこのように梁や構造用合板が素地でアラワシになっており、コストを抑えるとともに木部の経年変化を楽しめます。Beetle Houseはこれから終盤戦です。

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