2014年11月 8日 (土)

薪ストーブが恋しい季節になりました

Whouse


一段と秋色も深まってきましたね。

そろそろ薪ストーブが恋しい季節です。

太古の時代から人は「火」と密接に関わってきました。

自然エネルギーで暖をとる。

それもその一つです。

「火」との関わりが少なくなった現代。

焚き火をしたことのない子供たち。

そんな時代だからこそ「火」はとても重要に思えます。


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家の中に「火」がある光景。

それは心まで温めてくれます。

家族は自然とここに集まり暖をとる。

揺らめく炎を眺めていると時がゆっくりと流れます。



家もいろいろ、薪ストーブもいろいろ。

そんな様々な「薪ストーブのある家」を紹介しています。

http://kaz-archi.com/slowhouse1-2.html

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2010年3月 6日 (土)

籠原の家

Hos2010 久しぶりに「籠原の家」を訪問。念願の薪ストーブが入ったとの連絡を受け見に行ってきました。土間に入ると、それは階段状に下がった専用スペースにピタリと納まっていました。平屋部分に設置のため、煙突長さの確保と人が集まるために土間の床は階段状になっています。ヨツールのコンパクトな薪ストーブは味わい深い表情でこの家の空間に馴染んでいました。

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